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4/7〜23 永井宏作品展 

永井宏作品展
la musique sur l'elephant


美術家永井宏の残した、作品と言葉と音楽。

4月7日(金)〜23日(日)
10、17日お休み
(8日はライブの準備のため16:00で一度クローズさせていただきます。)


「ムクゲは風に転がされ、ヒシは水に運ばれ、ミズナラは動物にたよったりして、その種は散らばっていく。どんな生き方をするのが一番なのかときどき誰かに聞いてみたいときがある。」     永井 宏 著 『モンフィーユ』より

永井宏 プロフィール

1951年生まれ 世田谷で育つ
70年代より写真,ビデオ、ドローイング等の作品を制作。
1980年頃『BRUTUS』誌などの雑誌編集に係わった後、再び美術作家として活動。
1992年〜1996年神奈川県葉山にて「SUNLIGHT GALLERY」を運営。
1999年より2010年まで毎年夏、青山「SPACE YUI」にて個展を開催。
1999年『12 water stories magazine』(サンライトラボ)を編集・出版(9号まで出版)。
2003年WINDCHIME BOOKSを立ち上げ。『a hundred poems』を出版
2010年6月東京都渋谷区神宮前に仲間とともに「TAMBOURIN GALLERY(タンバリンギャラリー)」の運営をスタート。
2011年4月12日 永眠

多くの平面、立体作品を製作。小説や、詩、エッセイなど著書多数。
長年言葉のワークショップを主催し、たくさんの人にいろいろなきっかけを渡し続けた。
人と人をつなぐことが得意だった。
バンジョーやギターを弾きながら、自作の曲や、好きな洋楽にオリジナルの詩を載せて歌っていた。

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4/8(Sat) ライブ 「音楽で表現すること」
*チケットは完売いたしました*

永井さんの好きだった音楽、よく歌っていた曲、オリジナル曲など。

カメラマン時代にブルータス編集者の永井さんと交流のあったヒックスヴィルのギタリスト中森泰弘さん、お付き合いのあったカーネーション直枝政広さん、長くワークショップに通い作品制作のアシスタントもしていた鍵盤奏者イシカワアユミさんら、縁の人たちによるライブイベント。

80年代に永井さんといっしょにバンド活動をしていた片桐はいりさんの出演も決定いたしました。片桐さんは、永井さんが日本語詩をつけてよく歌っていた「くよくよするなよ」のなかの、「イッツオールライトやで」の部分を書いた方でもあります。

途中みなで永井さんについてのトークなども。山田稔明さんは永井さんとはすれ違ってしまったけども、永井さんの残した音楽をかっこよく引き継いで、イキイキと広めてくれている大切な存在。
永井さんにとって大切なライフワークであった、音楽で表現することを体感する時間。
直枝さん、山田さんのソロ演奏時間もあります。

幸せな気分になれる、おいしいお菓子とコーヒーがつきます。

18:00Open 18:30 Start
3200円 (toricotのお菓子とSwan Coffeeのコーヒーつき) 

出演
片桐はいり(スペシャルゲスト)
山田稔明
中森泰弘(ヒックスヴィル
直枝政広(カーネーション
イシカワアユミ
草とten shoes(Opening Act)