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やまぐちめぐみ作品集  

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やまぐちめぐみ作品集
2018年春 ミルブックスより刊行決定!

49歳で急逝した絵描き・やまぐちめぐみ初の画集。独特の色彩で描かれた正面を見つめる少女、異国の景色など、本格的に制作をはじめた30代半ばの初期作品から、難病を発症し自由に動かない身体と向き合いながら描いた花、天使、青い目の少女や少年、猫など後期の作品など約80点を掲載。絵を描くこと、文章を綴ること、友達と笑いあうこと、花や空を美しいと感じること、生きること全てを最後まで楽しんだ、やまぐちめぐみの生の全記録。

『やまぐちめぐみ作品集』
mille books刊 予定価格 2000円+税  2018年4月下旬発売予定
仕様|A5サイズ・ハードカバー・96頁(うち80頁フルカラー)
企画|『やまぐちめぐみ作品集』制作委員会 ミルブックス、kokorimasyo、カルマ、巣巣、Amleteron

やまぐちめぐみ プロフィール
大阪生まれ。30代半ばから制作活動を開始。2000年セツモードセミナー入学。難病と闘いながら絵描き、物書きに専念し個展、グループ展に参加、多数の作品を遺す。2015年9月1日に49歳で永眠。2016年2月、制作途中だった作品に絵本作家とりごえまりが加筆して完成した絵本「コトリちゃん」を出版。


いろいろな方から作品集にコメントをいただきました。
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半袖のパジャマを買ってきてと云われたが、8月の終わりのデパートではもう売り場に無い。あってもオバサンみたいなやつで✕(めぐはオシャレにうるさいから)。半日さんざん探し回って、やっと新宿で某下着メーカーの可愛いのを見つけ、病室に持っていった頃にはそろそろ夕飯時だった。
今思えば、それが最後になったのだからあの時パジャマなんかさっさと見切りをつけて、いつものように面会時間いっぱい色んな話をすればよかったと今でも後悔している。
作品集のカタチでまためぐの絵に逢えるのはとても嬉しい。

原マスミ(ミュージシャン)
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うつむきがちに黙々と人形を縫う。ココリのカードを手渡され最初はお菓子を作る人として知っためぐみさん。絵を描くことも知り、展示に参加してもらったのは2011年春のこと。それまでのめぐみさんのことを何一つ知らなかった。その後アトリエに何度かお邪魔して過去の作品を見る機会があった。外国の空気をはらんだような少し大人っぽい絵。絵を紐解きながらその頃のことをつらつらと話してくれた。絵はここにあり、めぐみさんも存在する。作品集で色んな顔しためぐみさんに再会するのが楽しみです。

カマタユリコ(ウレシカ店主)
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親しい友人たちによって、めぐちゃんの画集が刊行されます。あの柔らかくてあったかで、星のきらめきのような天使。そして、陽だまりの猫、フェルトのような羊やうさぎの匂い・・・。頁を開くたびに涙がでてしまうだろうな。その涙の意味はだれもわからないんだけどね。 
 
南椌椌(絵とテラコッタ作家)
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めぐみさんの画集がついに出版されると聞き、とても喜んでいます。私はめぐみさんの絵のファンのひとりですから。
私たちの共作絵本「コトリちゃん」とともに、画集がたくさんの人たちに長く手にとってもらえるといいなあと願っています。
めぐみさんとめぐみさんの絵を愛し、画集出版のために尽力してくださったみなさまに心より感謝しています。
さて、私も予約しなくては!

とりごえまり(絵本作家)
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短い間ではあったがやまぐちめぐみさんが最後まで描き残すことを何よりも生きる力にしていたことを、ここに納められた絵の眼差しから感じとれることだろう。彼女の作画活動を最初期から見ている者として、念願叶ってそのうつろいをいつまでも手元に置いておけることは嬉しい限りです。

丸山伊太朗(中野カルマ)
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出逢った頃のめぐみさんはあれもしたい、これもしたい、と欲の強い人だったし、それが出来る人でもあった。
病いが深刻になったとき、神さまがめぐみさんに『絵だけ描くように』と言っているように感じた。めぐみさんの絵にはそう思わせる力があると思う。
ようやく画集が生まれる。めぐみさんの絵を誰もが手元で見ることが出来るようになるって嬉しい。

駒ヶ嶺三彩(ing企画、陶作家)
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力強く塗り重ねられた絵具と、そこに現れる少女の横顔、小さな蝶のブローチと、青い瞳。黄色い花々。力強く塗り重ねられた絵具。
めぐみさん、いよいよ画集が出るよ!またここからはじまるね。

渡邉知樹(絵本作家 )
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めぐみさんや私の卒業したセツ・モードセミナーには
水彩の授業があり、いい絵の判定”A”がもらえた絵は、
ロビーに一定期間飾られました。
白い肌で綺麗な色の目をした異国風の人物画は印象深く、
その絵をみつける度、あっまた「山口めぐみ」さんの絵だ!
どの人かは知らないけど、素敵だなあと思っていました。
その後、縁があり交流をもったとき、あの絵の人だ!と
感動したことは忘れられません。
可愛らしい絵へ変化した後も、色使いが美しく、夢の中にいるようで、
めぐさんの新作が楽しみでした。
作品集で、きっとまだ観たことのない絵に出逢えたり、
いろんな作品に再会できることが、とても楽しみでなりません。

芳野(イラストレーター)
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はじめてみたのは、知り合いの家にあった風景画。どこか知らない国の冬景色に、そこはかとない切なさを感じました。一枚の絵が、こんなにも自分の感情をチクチクとしてくることは、それまでに無い経験でしたから、もっともっとめぐみさんのことが知りたかった。めぐみさんの絵は次第に変わっていき、いつかそのことについて聴いてみたいと思いながらも、その機会は得られないままです。ただ、湯島食堂での個展の際、ある赤ん坊の絵がとっても印象的で、めぐみさんに「あの絵、すごくいい」と話したら、「そう、あんな風に描けるなんてね」と、つぶやいていた表情が今も脳裏に焼きついています。

石川理恵(ライター)
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入院の度に、 千成さん!ベランダのワイルドストロベリーが心配! とか、 自分の身体よりも何よりも、植物を愛しためぐさん。
めぐさんがお空へ戻った翌日から、その子達はうちの住人になりました。
多肉植物はどんどん株分けし。 名前がわからない白い星の様な花が咲く子は、今度三回目の鉢替えをする。 瀕死の状態だった白いゼラニウムは、なんとか持ち越し。
めぐさんの命が植物に宿って、ずっとつながっているみたい。
めぐさんはそこここにいるよ。
そしてもちろん、
絵の中にめぐさんは生きている。 この画集の扉を開く度に、 わたしは言うだろう、ふたりの言葉を。
「また来たよ。」
「鍵はあいてるよ。」

千成郁子
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タイミングがあった時に数回だけだけども車を出して、めぐさんと雑貨屋巡りをしたり、展示するギャラリーの下見に行ったり、ライブを見に行ったりした。そんな時よくめぐさんはみんなすごく親切にしてくれる、私はこれからお返しができるだろうか?と言っていた。
この作品集がでたら、たくさんの人たちがめぐさんの絵をいろいろな時にいろいろな気持ちで見て、こころなぐさめられることでしょう。大きな大きなお返しをありがとう。

岩崎朋子 (巣巣店主)
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\ 先行予約のご案内 / 
2018年3月末までにご予約をいただいた方に3つの特典をご用意しました。
特典1 ポストカード10枚セット(未掲載作品で制作)をプレゼント
特典2 国内送料無料サービス(ただしクロネコDM便での発送となります)
特典3 抽選で20名にA2ポスター(チラシ表面の猫の絵)をプレゼント

◎予約方法 メールまたはカルマ、巣巣、Amleteron店頭で受付します。
メール susu*susu.co.jp *を@に変えてください。

件名に【やまぐちめぐみ作品集予約】、本文に【お名前、郵便番号、ご住所、電話番号】(本発送先の情報をお願いします)をご記入の上、送信ください。
*数日以内に受付完了の返信をさせていただきます。
*携帯電話のアドレス(docomoやezweb)はこちらの返信が届く設定となっているかどうかご確認をお願いいたします。
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*2018年2月下旬に代金の入金方法(入金確認後の発送です)など、詳細をメールにてお知らせします。
*いただいた情報は本作品集に関する連絡以外には使用しません。
*上記の先行予約特典は、2018年3月31日までにお申し込みいただい方が対象となります。
*2017年11月7日〜11月12日にタンバリンギャラリーで開催されるやまぐちめぐみ作品展会場でも予約受付します。


★やまぐちめぐみさんの原画をお持ちの皆様へ
本書に掲載する作品候補として、お持ちの原画を貸しいただける方を募集しております。
インスタグラム、ツイッター、メールで募集します。下記の方法で写真をアップ、送信ください。
◎掲載の有無に関わらず、ご協力いただいた方の全員お名前を本書内に協力者として掲載させていただきます(ご希望者のみ)。

*インスタグラム、ツイッター
【#やまぐちめぐみ作品集】とハッシュタグを付けて、お持ちの作品の写真を投稿ください。
アカウントに鍵を付けている場合は確認できませんので、メールで写真送付をお願いします。
*メール millebooks@outlook.jp(ミルブックス)まで
件名に【やまぐちめぐみ作品募集】、本文に【お名前、郵便番号、ご住所、電話番号】をご記入の上、お持ちの作品の写真を添付の上、送信ください。

掲載させていただくのは5点程度で、ご協力いただいた方の全作品は掲載されないことをご了承ください。
ご掲載をお願いさせていただく方には、2017年12月中旬頃にミルブックスからご連絡をさせていただきます(SNSからご参加の方はメッセージ機能などでご連絡します)。