巣巣ロゴ

news

11/24 草とten shoes 1stアルバム発売記念ライブ 

null


4人の店主が集まって結成した新人バンド「草とten shoes」。結成から2年。ついに1stアルバム「月曜日にさえずる」が11/1発売となります。アルバム発売を記念して、レコ発ライブをボーカル佐々木綾が店主を勤める鎌倉molnで行います。共演は、作家・作詞家の高橋久美子、青羊(けもの)。molnにてご予約受付中。

11/24(sat) 鎌倉 moln http://cloud-moln.petit.cc/ 共演:高橋久美子、青羊(けもの)
開場17:30
開演18:00
¥3000+1D

null
null

◇台湾ツアー◇
11/3(sat)〜 「草tenの展」四人展 at 台湾台中市 實心裡 生活什物店
11/2(fri) 台湾 新竹、 3(sat )台中、 4(sun )台南、 5(mon )台北 

11/2 新竹 19:00 或者書店
https://www.orbookstore.com/
新竹縣竹北市文興路一段123號 035505069

11/3 台中 15:00 實心裡生活什物店 www.facebook.com/solidartshop/
台中市南屯區大容東街10巷12號 0423258108

11/4 台南 16:00
正興街蜷尾家冰淇淋前廣場
台南市正興街92號 前廣場

11/5 台北 19:00 Boven 雜誌圖書館 https://www.facebook.com/boven437/
台北市大安區復興南路一段107巷5弄18號 02 2778 7526



◇草とten shoes プロフィール◇
岩朋子の呼びかけで2016年に結成。バンド名の由来は店主の複数形(テンシューズ)から。バンド初心者であるお店の店主たちがある日突然バンドを組み、ライブ活動を始め、アルバムを制作するまでわずか2年間というストーリー性がそれぞれのお店のお客さんをきっかけに話題を呼び、ライブではこれまで山田稔明、直枝政広(カーネーション)、近藤研二、高橋徹也、高橋久美子(exチャットモンチー)、女優の片桐はいりなどと共演。

◇メンバー◇
佐々木綾(ボーカル) 
 鎌倉で雑貨や洋服、海外のアンティークなどを扱う「moln」の店主。「貸切り図書館」という本と音楽 にまつわるライブイベントも定期的に開催中。

岩朋子(リーダー) 
 今年で開店15周年を迎えた等々力にある家具と雑貨の店「巣巣」の店主。著書に「小さな巣を作るように暮らすこと」(SBクリエイティブ)がある。

イシカワアユミ(ピアノ) 
 鎌倉でアトリエ「BOAT」を主宰。鍵盤奏者。草や布を使って作品を制作する作家業の傍ら、朗読とピアノのユニット「象の音楽」でも活動中。

五十嵐祐輔(ギター) 
 春日部と鎌倉に工房を持つ張子人形店の店主。ソロユニット「fishing with john 」としてこれまでに4枚のアルバムと2枚のDVD作品をリリース。


◇リコメンドコメント◇
「月曜日にさえずる」に寄せて 山田稔明(ミュージシャン)

音楽を生業にしていると、“音を楽しむ”という文字通りのことをついつい忘れてしまっている刹那に気づいて、ため息をつくことがある。日々の忙しさにかまけて大切なことを適当にやり過ごしてしまったり言い訳をしてしまうときに、背伸びをして真っ直ぐな目を向けてくる猫と見つめあって「ああ、ちゃんとしなくちゃな」と思うときがある。草とten shoesの音楽を聴いて感じるのはそういうときに思うような、立ち止まって振り返るという感覚。間違っても何回だってやり直して、初期衝動を決して忘れないということ。
ビギナーズ・ラックが永遠に続くような軽やかな楽団になってほしい。


月曜日の魔法 高橋徹也(ミュージシャン)

 ライブ翌日の午後だったか。まだ少し疲れの残る頭と体で、ぼんやりと草とten shoesのデビュー・アルバム『月曜日にさえずる』を聴いていた。凄く良かった。最初から最後までずっと心地良い時間が流れていた。あれこの感じ、前にどこかであったような。まだピントの冴えない頭が考える。そう、それはいつかの月曜日の魔法だったのだ。雑貨屋さんの店主が始めたこの異色のバンド。それぞれのお店の定休日が月曜日という偶然に導かれ名付けられたタイトル。かつて僕も雑貨屋さんでバイトをしていた時、やはり定休日は月曜日だった。賑やかで慌ただしい週末を終え、人出の少なくなった街並みを歩くのが好きだった。澄んだ空気。まだ誰の足跡も付いていない真っさらな雪原を歩くように。このアルバムを聴いていると不思議とそんなことを感じてしまう。月曜日の店主たちが奏でる音楽に、僕はすっかり魅せられてしまったのだ。


「月曜日にさえずる」を聴いて はしもとみお(彫刻家)

 よく晴れたお休みの日にホームパーティひらいて、大好きな仲間たちを呼んで、洗濯したテーブルクロスをひいて、美味しい料理をならべて、そんな時に聴きたい音楽。 さわやかな朝や、風の吹く日のドライブ、休日のお部屋のお掃除なんかにもぴったりくる。日々の生活のたくさんの風景で、愛らしいこの手描きの手紙のような音楽が、私の心の奥にほんの少しの勇気をあたえてくれる。それは、出不精で人見知りな私に、「さあ、お出かけしてみよう、人と会ってみよう!」みたいな、勇気。 そうか、扉のような音楽なのかもしれない。


鮮やかな景色が見えてくる 青羊(けもの) (ミュージシャン)

 草とten shoesのリーダー岩崎さんが以前言ってた「一日の終わり、好きな人と美味しいものが食べれれば、だいたいOK」という言葉を私は何度も思い出すんだけれど。その言葉が曲に詰まっているなと、思いました。日常、耳を澄ましていると聴こえてくるもの、が音となり、じんわり幸せ。歌詞に色がたくさんでてくるから、目の前に鮮やかな景色が見えてくる。桃色爆弾がわたしのイチオシ。