PUENTE/プエンテさんの「体を温める道具」のようなアルパカニットの色々なアイテムが、一同に会する展示会を巣巣でおこないます。

会期中のオープン日：11月23,24,25,30, 12月1,2,7,8,9,10日
（ご予約にてオープンしております。ご予約方法やご予約状況はこちらから）

私も以前より愛用しているプエンテさんのアルパカニット。
ハーフパンツや、レッグウォーマーは富山の冬には手放せないアイテムです。手触りがとてもよく、軽くて温かいアルパカニットの心地よさをぜひ試しにいらしてくださいませ。

プエンテさんは、長年に渡って南米ボリビア、ペルーのアンデス高地に赴き、現地のつくり手の人たちとの丁寧な交流から、アルパカニットのオリジナル製品をつくりだしています。4~5000mの高原で生息するアルパカは厳しい寒さに適応するために、保温性の高い毛を纏っています。
ペルーではアルパカの毛の色をそのままに手紡ぎで紡ぐことで、より空気が含まれ、温かく、風合い、色合いが一点ずつ個性あるものに仕上がっています。ボリビアでは機械紡績の細い糸を手編み・手織りしているために薄手で密のある温かい仕上がりとなっています。