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Exibition

2020.11.5−12.12
やまぐちめぐみ作品展「again」

2020.10.09

2015年に夭逝した画家やまぐちめぐみさんの作品展を開催いたします。残された絵からは、めぐみさんの息遣いが今でも聞こえてくるようです。見ているだけで自然に心が穏やかになっていくような、やさしいエネルギーを感じてみてください。(一部の原画は販売いたします。作品集、絵本、ポストカード、グッズなども)

2018年に親しかった友人有志で企画し、制作された画集「やまぐちめぐみ作品集」(mille books刊)の帯文より。

「画学生風な試行錯誤を経て、色彩と形がやさしく調和した温かな作風が確立されていくのだけれど、その絵を観ている自分の心も温かくなっていることに気付くのだ。―奈良美智」

49歳で夭逝した人気画家やまぐちめぐみ初の作品集。観るものを惹きつけて離さない優美な色彩で描かれた正面を見つめる少女、異国の景色など、本格的に制作をはじめた30代半ばの初期作品から、難病を発症し自由に動かない身体と向き合いながら描いた花、天使、青い目の少女や猫などの後期作品まで、膨大な作品から厳選した80点を掲載。絵を描くこと、文章を綴ること、生きることを最後まで楽しんだ生の全記録。

やまぐち めぐみ プロフィール

1966年大阪府生まれ。30代半ばから制作活動を開始。2000年セツ・モードセミナー入学。病と闘いながら絵描き、物書きに専念し個展、グループ展に参加、多数の作品を遺す。2015年9月1日に49歳で永眠。2016年2月、制作途中だった作品に絵本作家とりごえまりが加筆して完成した絵本『コトリちゃん』を出版。多くの人にその絵が支持されておりイラストレーター、画家のファンも多く、亡くなった後も毎年のように作品展が開催され毎回大盛況となっている。

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